エアフライヤーで作った皿うどん(かた焼きそば)の完成写真

エアフライヤー・レシピ

エアフライヤーで作る皿うどん(かた焼きそば)|COSORI Turbo Blaze 6.0l

毎日のようにエアフライヤー(ノンフライヤー)を使っている我が家ですが、この皿うどん(かた焼きそば)が1番のヒットかもしれません。

かた焼きそば、大好きなんですけど、フライパンで作ると、油はねするし、ちょっと面倒ですよね。日本だったらすでに揚げてある麺が売っているかもしれませんが、残念ながらここはドイツ。気がつけばドイツに来てから15年、全く食べていませんでした。

エアフライヤーを使い出してからふと思いつき、アジア食品店で買った中華麺を水で戻してエアフライヤーに入れてみたら。あっという間にパリパリに仕上がることが判明!!子供たちの好物でもあり、油もほとんど使わずに済むので、頻繁に作るようになりました。

私の周りでも、友人たちが続々購入しているエアフライヤーはこちら。

COSORI TurboBlaze 6.0L
COSORI TurboBlaze 6.0L エアフライヤー
1700Wのパワフル熱風で庫内温度がすぐ上がるから、他機種と比べて、予熱ほぼ不要・焼きムラも出にくい。
だから圧倒的に時短できる一台。

最近、この↑エアフライヤーに買い替えた友人が、出来上がりまでの速さと焼きムラの無さに驚いていました。私がなぜこのエアフライヤーを推しているかはこちらの記事をどうぞ。

材料(2人分)

では、早速レシピを。

中華麺(Chinese Style Noodles)皿うどん用
中華麺(Chinese Style Noodles)
アジア食品店やAmazonで買える細めの中華麺。これが皿うどんにぴったりでした!
揚げ焼きにするとパリパリ食感の皿うどんに仕上がります。麺だけ食べても美味しい。
  • 乾燥中華麺(今回使用したのは細麺タイプ)……200g前後(上記パッケージの約半量)
  • ごま油……大さじ1(麺にまぶす用)

パッケージが454gなら、ちょうど半分弱くらいが2人分の目安です。

あんかけの具材

  • 豚こま切れ肉……100g(下味:酒小さじ1、片栗粉小さじ1/2)
  • シーフードミックス(冷凍)……100g
  • キャベツ(または白菜)……2〜3枚
  • にんじん……1/3本
  • 玉ねぎ……1/2個
  • にんにく……1かけ
  • 生姜……1かけ

あんかけの調味料

  • 鶏がらスープの素……小さじ2
  • 水……300ml
  • 醤油……大さじ1
  • オイスターソース……大さじ1
  • 酒(または紹興酒)……大さじ1
  • 塩・こしょう……少々
  • 片栗粉……大さじ1.5+水大さじ2(水溶き片栗粉)
  • ごま油……小さじ1(仕上げ用)

シーフードミックスは冷凍のまま使う場合、あんかけに加える前に冷水解凍か流水解凍でしっかり解凍し、加熱前に軽く水気を拭き取ってください。生の魚介は中心までしっかり火を通すのが基本です。

作り方

① 麺を戻す

乾燥中華麺を、お湯または水にある程度浸して柔らかくします。

  • お湯を使う場合:3〜5分ほどでほぐれる程度に。柔らかくなりすぎると、エアフライヤーでパリッと仕上がりにくくなるので注意
  • 水を使う場合:時間はかかりますが(10分程度)、麺がべたつきにくく、あとの工程でほぐしやすいのがメリット

柔らかくなったらザルにあげて水気をしっかり切り、ごま油大さじ1を全体にまぶします。ここで油をまぶしておくと、麺同士がくっつきにくくなり、エアフライヤーでの仕上がりもパリッとします。

② エアフライヤーで麺を揚げ焼きにする(COSORI Turbo Blaze 6.0L)

項目設定
モードAir Fry(エアフライ)
温度190℃
時間7〜10分
予熱不要(そのまま庫内へ)
ポイント5分で一度ほぐす(かき混ぜる)
アルミホイル非推奨(空気循環が悪くなる)
クッキングシート穴あきタイプなら使用可(無しでもOK、軽く油を絡めればくっつきにくい)

バスケットに麺を広げるときは、なるべく重ならないように薄く広げるのがコツです。麺がひとかたまりになっていると、内側まで熱が通らずパリッと仕上がりません。

エアフライヤーで揚げ焼きした中華麺(皿うどん用)
エアフライヤーでパリパリに揚げ焼きした中華麺

5分経ったところで一度中をチェックし、菜箸やトングで軽くほぐしながら上下を返します。COSORIは熱風が強く焼きムラが出にくい機種ですが、麺が重なっている部分は下側に熱が届きにくいことがあるので、念のため一度ほぐしておくと安心です。

焼き時間の目安は7〜10分程度ですが、麺の量や機種によって差が出るので、8分を過ぎたら様子を見ながら調整するのがおすすめです。全体がきつね色になり、パリッと乾いた音がするくらいが焼き上がりの目安。

③ あんかけを作る(フライパン)

豚こま切れ肉は薄切りとはいえ、炒めた後にさらに煮込むと硬くパサつきやすくなります。そこで、下味(酒+片栗粉)でコーティングしつつ、肉だけ先にさっと火を通して一度取り出し、煮込む時間を最小限にするのがポイントです。

・・・というのはあくまでも理想で、面倒な時は先に野菜を炒めて、半分くらい炒まったら熱の弱い場所に野菜を寄せ、少し油を足して肉を投入。という順番で炒めることが多い多いです。

  1. 豚こま切れ肉に酒小さじ1、片栗粉小さじ1/2を軽くもみ込んでおく(硬くなり防止の下味)
  2. フライパンにごま油(分量外)を熱し、にんにく・生姜を弱火で香りが立つまで炒める
  3. 豚肉を加え、強めの中火で表面の色が変わる程度にさっと炒めたら、一度お皿に取り出す(火を通しすぎない)
  4. 同じフライパンで、にんじん→玉ねぎ→白菜(芯の硬い部分から)の順に炒める。火の通りにくい野菜から先に入れるのがポイント
  5. シーフードミックスを加え、さっと炒め合わせる
  6. 水300ml、鶏がらスープの素、醤油、オイスターソース、酒を加え、中火で1〜2分煮る
  7. 豚肉をフライパンに戻し入れ、味を見て塩・こしょうで調整する
  8. 水溶き片栗粉を少しずつ加えながら混ぜ、とろみがついたらすぐ火を止める
  9. 仕上げにごま油小さじ1を回しかける

肉を戻してからは温め直す程度で十分です。長く煮込むほど肉が硬くなるので、とろみがついたら手早く火を止めるのがコツ。とろみも一気に加えず、様子を見ながら少しずつ入れるとダマになりにくいです。

④ 盛り付け

エアフライヤーで揚げ焼きにした麺をお皿に広げ、熱々のあんかけをたっぷりかければ完成です。

パリパリ食感を楽しむなら、あんかけをかけたらすぐに食べるのが鉄則。時間が経つと麺が蒸気を吸ってしんなりしてしまいます。

エアフライヤーで作った皿うどん(かた焼きそば)の完成写真
完成した皿うどん(かた焼きそば)

保存方法

  • 揚げ焼き麺:粗熱を取って密閉容器に入れれば常温で当日中、冷蔵なら翌日まで。食べる前にエアフライヤーで180℃・2〜3分ほど温め直すと、パリパリ感がかなり復活します
  • あんかけ:粗熱を取って冷蔵庫で2〜3日保存可能。シーフードミックスが入っているため、長期の冷凍保存は食感が落ちやすく、風味の面でもあまりおすすめできません。作り置きするなら麺とあんかけは別々に保存し、食べる直前に組み合わせてください

まとめ

アジアの食材店で買った麺と、余っている野菜・お肉があれば作れる皿うどん。フライパンでガッツリ揚げるより後片付けが圧倒的に楽なので、エアフライヤーを持っているなら一度試してみてほしいレシピです。

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