エアフライヤーのデメリット

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COSORI Turbo Blazeのデメリット7選|1ヶ月使ってわかった欠点

2026年5月10日

COSORIが気になって調べていたころ、私自身もこんな不安を抱えていました。

  • シェイク通知がないって不便じゃない?
  • テフロン加工って体に大丈夫?
  • 網の穴が大きくて食材が落ちるって本当?
  • Ninja CRISPiの方がよかった?
  • 本当に毎日使う?飽きない?

私も全部気になって、買う前にかなり調べました。

この記事では、COSORI Turbo Blaze 6.0Lを1ヶ月以上使って実際に感じたデメリット7つを本音で書きます。


結論:それでも買って大正解でした

先に言います。後悔ゼロ。むしろ毎日使ってます。

1日2〜3回は稼働していて、「もっと早く買えばよかった」と本気で思っています。

デメリットはちゃんとあります。でも、どれも「致命的」ではありません。

私の体験が、少しでも参考になればうれしいです。

COSORI TurboBlaze 6.0L エアフライヤー

COSORI TurboBlaze 6.0L エアフライヤー

※ノンスティックコーティング仕様


デメリット①:シェイク通知(Shake Reminder)ボタンがない

これが一番よく検索されてる疑問です。

COSORIの旧モデルには、調理の途中で「そろそろバスケットを振ってください!」と教えてくれるボタンがありました。

それがTurbo Blazeではなくなりました

実際どう困る?

唐揚げやフライドポテトなど、途中でバスケットを振らないと片面だけ焼けてムラができます。

通知がないと、うっかり忘れてしまうんです。

私のやり方

  • スマホのタイマーアプリで代用(私はこれ)
  • Alexa・Siriのタイマーを同時にセット
  • 調理時間の半分でキッチンタイマーをかける

慣れれば気にならなくなります。ただ、最初の1週間は何度か忘れました笑。


デメリット②:クリスパープレートの穴が大きすぎる

バスケットの底に敷くプレート(網)の穴が大きめで、小さい食材が下の隙間に落ちやすいです。

落ちやすい食材

  • 小エビ・ミニ野菜など小さいもの
  • みじん切り系の食材
  • 崩れやすい魚

私が試したこと

  • 穴をあけたアルミホイルを敷く
  • パーチメントペーパー(穴あきタイプ)を使う
  • 小さい食材はグリルパンやシリコンモールドに入れて調理(計画中)

実は、私の性格上、やっぱり、

あまり気にならない!!

ので、そのまま使ってます。


デメリット③:コーティングがテフロン(PTFE)素材

COSORI側は「非毒性」と主張していますが、化学物質(テフロン=PTFE)を気にする方にとってはデメリットに感じる部分かもしれません。

ドイツ・EU在住の方には、もうひとつ気になる動きがあります。

EUでは現在、PTFEを含む1万種以上の有機フッ素化合物(PFAS)を一括で規制する提案がECHA(欧州化学品庁)で審議中です。

2026年5月時点の状況はこうです。

・ECHAのリスク評価委員会(RAC)が2026年中に最終意見を採択予定
・欧州委員会への意見書提出は2027年見込み
・正式な規制発効はさらにその後、移行期間18ヶ月を経てから

つまり実際に規制が始まるのは、早くても2028〜2029年以降ということになります。

注目すべき点として、2025年8月のECHA更新案では家庭用ノンスティック調理器具は「代替品あり」と判断され、猶予なしの規制対象に含まれています。

ただしこれはあくまで現時点の提案段階。最終決定ではありません。

いずれにせよ、EU域内での「テフロンコーティング調理器具」をめぐる流れは、確実に規制の方向に動いています。

長期的に見ると、セラミックコーティングや他の代替素材へのシフトが進みそうです。参考までに書き添えておきます。

でも、エアフライヤーはフライパンより安心説

少し調べてわかったのですが、PTFEの問題が起きやすいのは「擦れ」と「空焚き」の2つです。

フライパンは金属ヘラで擦ったり、うっかり空焚きしたりしますよね。

一方エアフライヤーは、調理中に器具で擦ることがなく、最高温度も230℃止まり(PTFEの分解が始まる260℃を下回ります)。

食材を入れて調理するので空焚き状態にもなりません。

この点では、フライパンよりむしろリスクが低いと言えます。

私自身は「通常の使い方では問題ない」と判断してCOSORIを選びました。

どうしても気になる方には、セラミックコーティングのTyphur Dome 2という選択肢もあります。

ただ価格は400ユーロ前後なので、1台目から踏み切るかどうかは悩ましいところです。

💡 テフロンが気になる方へ

2026年5月現在、日本の正規ルートでPTFEフリーが明確な6L前後のエアフライヤーは見当たりませんでした。

COSORIのセラミック版(PFASフリー明記)はアメリカからの個人輸入品で電圧も120Vのため変圧器が必要、Typhur Dome 2は日本未発売です。

ドイツ(Amazon.de)では、COSORIのセラミックコーティング版が約160ユーロ(2026年5月現在)で入手できます。

COSORI Turboblaze セラミックコーティング エアフライヤー
商品名 COSORI Turboblaze セラミックコーティング 6L
コーティング セラミック(PTFE・PFASフリー)
容量 6L
価格目安 約160€(2026年5月現在)
レビュー数 277件(★4.5)
🇩🇪 Amazon.deで見る

デメリット④:モードの違いがわかりにくい

Turbo Blazeには複数のモードがあります。最初は「どれを使えばいいの?」と迷いました。

主なモードと使い分け(実体験)

  • Air Fry:メインの揚げ物・唐揚げ・フライドポテト。これが一番使う
  • Roast:鶏肉・野菜のロースト。温度低め・時間長め
  • Bake:クロワッサン・マフィンなど焼き物
  • Broil:表面を焼き色つけたいとき(魚・肉の仕上げ)
  • Reheat:惣菜・残り物の温め直し。これも毎日使う
  • Defrost:解凍。30℃の低温でゆっくり
  • Proof(発酵):パン生地の発酵に使える。これには感動

慣れると「Air Fry一択」になります。あとはReheatをよく使います。最初だけ説明書を見ながら試すと、すぐ慣れました。


ドイツのキッチンは作業台が狭いことが多く、置き場所に困るのが正直なところです。

デメリット⑤:本体サイズがけっこう大きい

6.0Lモデルのサイズは約40×30×30cm。

我が家もキッチンカウンターの一角を完全に占領しています。

でも毎日使うので、むしろ「出しっぱなしが正解」になりました。

しまい込んだら、たぶん使わなくなっていたと思います。

置き場所、こうしました

  • カウンター上に固定設置(出しっぱなし推奨)
  • 背面は壁から10cm以上あけて熱風の排気を確保
  • キャスター付きワゴンに乗せて移動できるようにする(計画中)

デメリット⑥:「ノンフライヤー」との違いがわかりにくい

「エアフライヤーとノンフライヤーって何が違うの?」これ、かなり多い疑問です。

結論:ほぼ同じです。

「ノンフライヤー」は「油なしで揚げ物ができる調理家電」の別名・マーケティング用語で、エアフライヤーのことを指していることがほとんどです。

ただし製品によって細かい違い(温度範囲・モード数など)はあるので、比較記事で詳しく書いています。


デメリット⑦:庫内が見えない

Ninja CRISPiはガラス容器で中が見えますが、COSORIはバスケットを引き出さないと中が確認できません。

「焦げてないか心配」「もう少し焼いた方がいいか確認したい」というときに、いちいち引き出す必要があります。

慣れると「引き出して確認→また入れる」が苦にならなくなります。

むしろバスケットを振るタイミングにもなって、一石二鳥でした。

ただ、最初は少し不安でした。


COSORI Turbo Blaze、買って後悔した?

後悔:ゼロです。

1ヶ月使ってわかったこと:

  • 電気代:オーブン(66L)比で年間約100ユーロ以上お得
  • 時短:余熱不要で予熱なし→すぐ調理開始できる
  • 洗い物:バスケットとプレートだけ。食洗機対応
  • 冷凍食品:クロワッサン・ポテト・コロッケが驚くほどカリッと仕上がる
  • オーブン:ほぼ出番がなくなった

「デメリット以上に使える」、これに尽きます。


デメリットまとめ|深刻度と対策一覧

デメリット 深刻度 対策
①シェイク通知なし ★★☆ タイマーアプリで代用
②プレートの穴が大きい ★☆☆ 穴あきパーチメントペーパー
③テフロンコーティング ★★☆ 気になる人はTyphur Dome 2へ
④モードがわかりにくい ★☆☆ 最初だけ説明書確認で解決
⑤本体サイズが大きい ★★☆ 出しっぱなし固定で解決
⑥ノンフライヤーとの違い不明 ★☆☆ 実質同じ、比較記事参照
⑦庫内が見えない ★☆☆ 引き出して確認の習慣で解決

こういう方には向かないかもしれません

  • テフロンがどうしても気になる方には、向かないと思います。私はTyphur Dome 2という選択肢も最後まで迷いました
  • 調理中ずっと中を確認したい方には、Ninja CRISPiなどのガラス容器の方が安心感があるかもしれません(一長一短ですね)
  • キッチンが本当に狭くて置き場所が確保できない場合は、コンパクトなモデルから始めるのがよさそうです

私と似た状況の方には◎

  • エアフライヤーをはじめて買う方(私もそうでした)
  • コスパを重視したい方(セール時は約90ユーロ前後でした)
  • 家族がいて毎日料理をする方
  • ドイツのAmazon.deで手軽に買いたい方
  • 時短と電気代節約を同時に叶えたい方

まとめ

COSORI Turbo Blazeのデメリット、こうやってまとめてみると、意外にありました。

でもどれも「使っていれば慣れる」か「ちょっとした工夫で解決できる」ものだったり、何よりそんなに気にならなかったり。

それよりも、エアフライヤーを使わなかった時の作業工程の多さ、仕事量の多さの方が、私にとってのデメリットです。

COSORI Turbo Blazeは、DCモーター搭載で加熱スピードがかなり速く、予熱なしで使えるのも助かっています。

「ちょっと温め直したい」
「少量だけ焼きたい」

という時でも気軽に使えるので、料理のハードルがかなり下がりました。

私が一番後悔しているのは「もっと早く買わなかったこと」だけ、です。(決まった)

COSORI TurboBlaze 6.0L をチェックする

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