毎日のようにエアフライヤー(ノンフライヤー)を使っている我が家ですが、この皿うどん(かた焼きそば)が1番のヒットかもしれません。
かた焼きそば、大好きなんですけど、フライパンで作ると、油はねするし、ちょっと面倒ですよね。日本だったらすでに揚げてある麺が売っているかもしれませんが、残念ながらここはドイツ。気がつけばドイツに来てから15年、全く食べていませんでした。
エアフライヤーを使い出してからふと思いつき、アジア食品店で買った中華麺を水で戻してエアフライヤーに入れてみたら。あっという間にパリパリに仕上がることが判明!!子供たちの好物でもあり、油もほとんど使わずに済むので、頻繁に作るようになりました。
私の周りでも、友人たちが続々購入しているエアフライヤーはこちら。
だから圧倒的に時短できる一台。
最近、この↑エアフライヤーに買い替えた友人が、出来上がりまでの速さと焼きムラの無さに驚いていました。私がなぜこのエアフライヤーを推しているかはこちらの記事をどうぞ。
材料(2人分)
麺
では、早速レシピを。
揚げ焼きにするとパリパリ食感の皿うどんに仕上がります。麺だけ食べても美味しい。
- 乾燥中華麺(今回使用したのは細麺タイプ)……200g前後(上記パッケージの約半量)
- ごま油……大さじ1(麺にまぶす用)
パッケージが454gなら、ちょうど半分弱くらいが2人分の目安です。
あんかけの具材
- 豚こま切れ肉……100g(下味:酒小さじ1、片栗粉小さじ1/2)
- シーフードミックス(冷凍)……100g
- キャベツ(または白菜)……2〜3枚
- にんじん……1/3本
- 玉ねぎ……1/2個
- にんにく……1かけ
- 生姜……1かけ
あんかけの調味料
- 鶏がらスープの素……小さじ2
- 水……300ml
- 醤油……大さじ1
- オイスターソース……大さじ1
- 酒(または紹興酒)……大さじ1
- 塩・こしょう……少々
- 片栗粉……大さじ1.5+水大さじ2(水溶き片栗粉)
- ごま油……小さじ1(仕上げ用)
シーフードミックスは冷凍のまま使う場合、あんかけに加える前に冷水解凍か流水解凍でしっかり解凍し、加熱前に軽く水気を拭き取ってください。生の魚介は中心までしっかり火を通すのが基本です。
作り方
① 麺を戻す
乾燥中華麺を、お湯または水にある程度浸して柔らかくします。
- お湯を使う場合:3〜5分ほどでほぐれる程度に。柔らかくなりすぎると、エアフライヤーでパリッと仕上がりにくくなるので注意
- 水を使う場合:時間はかかりますが(10分程度)、麺がべたつきにくく、あとの工程でほぐしやすいのがメリット
柔らかくなったらザルにあげて水気をしっかり切り、ごま油大さじ1を全体にまぶします。ここで油をまぶしておくと、麺同士がくっつきにくくなり、エアフライヤーでの仕上がりもパリッとします。
② エアフライヤーで麺を揚げ焼きにする(COSORI Turbo Blaze 6.0L)
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| モード | Air Fry(エアフライ) |
| 温度 | 190℃ |
| 時間 | 7〜10分 |
| 予熱 | 不要(そのまま庫内へ) |
| ポイント | 5分で一度ほぐす(かき混ぜる) |
| アルミホイル | 非推奨(空気循環が悪くなる) |
| クッキングシート | 穴あきタイプなら使用可(無しでもOK、軽く油を絡めればくっつきにくい) |
バスケットに麺を広げるときは、なるべく重ならないように薄く広げるのがコツです。麺がひとかたまりになっていると、内側まで熱が通らずパリッと仕上がりません。

5分経ったところで一度中をチェックし、菜箸やトングで軽くほぐしながら上下を返します。COSORIは熱風が強く焼きムラが出にくい機種ですが、麺が重なっている部分は下側に熱が届きにくいことがあるので、念のため一度ほぐしておくと安心です。
焼き時間の目安は7〜10分程度ですが、麺の量や機種によって差が出るので、8分を過ぎたら様子を見ながら調整するのがおすすめです。全体がきつね色になり、パリッと乾いた音がするくらいが焼き上がりの目安。
③ あんかけを作る(フライパン)
豚こま切れ肉は薄切りとはいえ、炒めた後にさらに煮込むと硬くパサつきやすくなります。そこで、下味(酒+片栗粉)でコーティングしつつ、肉だけ先にさっと火を通して一度取り出し、煮込む時間を最小限にするのがポイントです。
・・・というのはあくまでも理想で、面倒な時は先に野菜を炒めて、半分くらい炒まったら熱の弱い場所に野菜を寄せ、少し油を足して肉を投入。という順番で炒めることが多い多いです。
- 豚こま切れ肉に酒小さじ1、片栗粉小さじ1/2を軽くもみ込んでおく(硬くなり防止の下味)
- フライパンにごま油(分量外)を熱し、にんにく・生姜を弱火で香りが立つまで炒める
- 豚肉を加え、強めの中火で表面の色が変わる程度にさっと炒めたら、一度お皿に取り出す(火を通しすぎない)
- 同じフライパンで、にんじん→玉ねぎ→白菜(芯の硬い部分から)の順に炒める。火の通りにくい野菜から先に入れるのがポイント
- シーフードミックスを加え、さっと炒め合わせる
- 水300ml、鶏がらスープの素、醤油、オイスターソース、酒を加え、中火で1〜2分煮る
- 豚肉をフライパンに戻し入れ、味を見て塩・こしょうで調整する
- 水溶き片栗粉を少しずつ加えながら混ぜ、とろみがついたらすぐ火を止める
- 仕上げにごま油小さじ1を回しかける
肉を戻してからは温め直す程度で十分です。長く煮込むほど肉が硬くなるので、とろみがついたら手早く火を止めるのがコツ。とろみも一気に加えず、様子を見ながら少しずつ入れるとダマになりにくいです。
④ 盛り付け
エアフライヤーで揚げ焼きにした麺をお皿に広げ、熱々のあんかけをたっぷりかければ完成です。
パリパリ食感を楽しむなら、あんかけをかけたらすぐに食べるのが鉄則。時間が経つと麺が蒸気を吸ってしんなりしてしまいます。

保存方法
- 揚げ焼き麺:粗熱を取って密閉容器に入れれば常温で当日中、冷蔵なら翌日まで。食べる前にエアフライヤーで180℃・2〜3分ほど温め直すと、パリパリ感がかなり復活します
- あんかけ:粗熱を取って冷蔵庫で2〜3日保存可能。シーフードミックスが入っているため、長期の冷凍保存は食感が落ちやすく、風味の面でもあまりおすすめできません。作り置きするなら麺とあんかけは別々に保存し、食べる直前に組み合わせてください
まとめ
アジアの食材店で買った麺と、余っている野菜・お肉があれば作れる皿うどん。フライパンでガッツリ揚げるより後片付けが圧倒的に楽なので、エアフライヤーを持っているなら一度試してみてほしいレシピです。
【エアフライヤーを使ったレシピ】
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