「エアフライヤー、絶対おすすめだって!クラスの子も絶対買ったほうがいいって言ってる!」
と、ドイツの現地校に通う息子から言われましてもねぇ。だって、料理しない国で有名な?ドイツのクラスメイトから?推されましても、ねぇ?
私だってエアフライヤー気になってましたよ?でも、キッチンの作業台はすでに満席だし、過去の数々の調理家電のように(パスタメーカーとか)そのうち飽きて使わなくなるかもしれないし。
でもインスタやYouTubeで見かけるうちにどんどん気になっちゃって。
まず、うちのオーブンの電力消費量と電気代などをざっと計算して比較してみたんですよ。その時すでに候補に上がっていた、COSORIのワット数で比較してみました。(右にスクロールしてください)
| 項目 | Siemensオーブン(66L) | COSORI Turbo Blaze | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1回あたり | 約1.3 kWh | 約0.58 kWh | -約0.72 kWh |
| 年間(1日1回) | 約475 kWh | 約210 kWh | -約265 kWh |
| 年間電気代 | 約190€ | 約84€ | 約106€お得✨ |
エアフライヤーめっちゃお得やん!
1年で元が撮れるじゃん!1日2回使ってたら200ユーロ以上浮くじゃん!
ピカーン✨と光が差し込み、気づけば何時間も比較動画を見ておりました。
最終的に候補として残ったのが、この3機種です。
- Ninja CRISPi
- COSORI Turbo Blaze 6.0L
- Typhur Dome 2
ではこれから、この3機種を徹底比較した上で、私が最終的にどれを選んだか、その理由を正直にお伝えします。
結論:初めてのエアフライヤーならCOSORI Turbo Blaze
結論から。
私が選んだのは、COSORI Turbo Blaze 6.0L です。
なぜなら、「十分な性能が、手頃な価格で手に入る」から。
新しくホワイトカラーも登場しました。

では、以下で詳しく説明していきます。
エアフライヤー3機種比較
まずは3機種の特徴を一覧で確認しましょう。
| 項目 | Ninja CRISPi | ⭐ COSORI Turbo Blaze 6.0L | Typhur Dome 2 |
|---|---|---|---|
| 価格目安 | 約130€(約24,000円) | 約120€(約22,000円) | 約440€(約8万円) |
| 特徴 | ガラス素材で中が見える バスケットが保存容器になる |
パワフルファン 調理が速い 操作がシンプル |
上下ヒーター ノンテフロン セルフクリーニング |
| メリット | デザインが良い 調理の様子が見える |
調理が速い コスパが良い 初心者でも使いやすい |
調理スピード最強 セラミックコーティング |
| デメリット | 熱風が下まで回りにくい 調理時間がやや長い |
テフロン加工 シェイク通知なし |
価格が高い サイズが大きい |
| おすすめな人 | 少量調理 デザイン重視 |
初心者 コスパ重視 |
家族人数が多い 高性能重視 |
はじめての1台なら、価格・性能・使いやすさのバランスが良い COSORI Turbo Blaze がいちばん選びやすいと感じました。
それぞれの特徴を、もう少し詳しく見ていきます。
① Ninja CRISPi――デザインは最高、でも調理性能は?

最初に目を引いたのが、このNinja CRISPi。
ガラス素材で中が見えるデザインが、圧迫感を抑えています。色も、うちのキッチンにぴったりでは!
かなり買う気満々で、レビューを読み込んでいくと…。
「熱風が下まで回りにくい」
「調理に思ったより時間がかかる」
「温度が各モードで固定されており、自由な温度設定ができない」※Ninja CRISPi Pro モデルは26℃〜230℃まで温度設定できるようになりました。(日本未発売)
うーん、エアフライヤーの本質って「速くおいしく作れるか」だからなぁ。
そもそも我が家は来客が多く、家で食べることが多いので、短時間できっちり調理してくれることが最低限の条件です。
したがって、渋々候補から外しましたが、最後の最後まで、デザインとガラス容器に惹かれて悩みました。
逆に、エアフライヤー2つ目とか、少量調理で済む人にはおすすめです。何より、中の状態が見えるのは安心です。
少量調理・デザイン重視の方におすすめ。
② Typhur Dome 2――スペックは最高峰、でも価格は?

次に調べたTyphur Dome 2は、スペックだけ見ると「完璧」でした。
でも価格を見て、現実に戻されました。
400ユーロ以上。
ってことは、日本円で約9〜10万円。
エアフライヤーを一度も使ったことがない私がですよ?今後も使い続けるかもわからない状態で、
いきなり10万円の家電を買う勇気はありません!
というわけで、却下となりました。
でも、COSORIを今後も使い続けたら、次は、絶対にこのTyphur Dome 2を買おうと思っています。
本気で料理したい人への最高峰モデル。(日本未発売)
決め手はYouTubeのレビュー動画だった
ぐるぐると迷っていた私の背中を押してくれたのが、YouTubeのこの動画です。
投稿者はKathyさん。
視聴者から「リアル・エアフライヤー・クイーン」と呼ばれている方で、
- 過去5年間で数十台のエアフライヤーをテスト
- 一時期は9台同時に所有して比較
- この動画はスポンサーなしの完全個人レビュー
こういう方の動画なら信頼できるかも、と試聴し始めたら、とても参考になる内容が満載でした。
エアフライヤー選びの3つのポイント【Kathyさんの教え】
この動画で私が「なるほど!」と思ったポイントをまとめます。
エアフライヤー選びで迷っている方は、ここだけ読んでも価値があります。
ポイント① バスケット型を選ぶ
オーブン型より、バスケット型のほうが圧倒的に使いやすいそうです。
- 調理が速い
- 掃除が楽
- 扱いやすい
言われてみれば確かに、と腑に落ちました。
ポイント② 「容量(リットル)」より「底面サイズ」を見る
エアフライヤーは「〇リットル」で比べがちですが、
実は重要なのは底面サイズなんです。
一度に何枚食材を並べられるか、が調理効率を左右します。
Kathyさんが言う理想の底面サイズは9×9インチ(約23cm)。
容量が大きくても縦長バスケットでは意味がない、ということです。
ポイント③ ワット数は1700W以上が必須
6クォート以上のモデルを選ぶなら、1700W以上は必須条件。
それ以下だとバスケット全体を十分に加熱できず、調理時間が長くなります。
「これは買ってはいけない」エアフライヤーの特徴
Kathyさんが「避けるべき」と挙げていたのはこちら。
- 丸型バスケット(底面積が狭く食材が並べにくい)
- 1700W未満のダブルバスケット型
- 4クォート未満(3.8L)の小型モデル
特に刺さったのがこの言葉。
「例え1人暮らしであろうと、小さいものを買うと、2週間後に後悔する」
私は逆に、大きすぎるのを買わないようにと思っていたので、驚きました。しかし、次の彼女の説明を聞いて納得しました。
Q. なぜ「少人数」でも大きいサイズが必要なのか?
- 「水平な調理スペース」が鍵: エアフライヤーの良さを引き出すには、食材が重ならないように並べることが不可欠です。(重ねると熱風が通らない部分に火が通らずにムラができ、パリッとしない。)彼女は「たとえ一人分(cooking for one)であっても、一食分の食事を丸ごと調理するためには十分なスペースが必要だ」と言っています。つまり、容量よりも底面の広さが大事。
- 汎用性が高まる: 9x9インチ(約23cm四方)以上のスペースがあれば、ピザを焼いたり、複数の食材を一度に調理したりといった「料理の幅」が格段に広がります。
- 大は小を兼ねる: 4クォート(3.8L)未満の小さいものを買うと、2週間後には「もっと大きいのにしておけばよかった……」と後悔することになるから、最初から6クォート(5.7L)以上(彼女の基準では9x9インチのスペースがあるもの)に投資すべきだと断言しています。
この説明を聞いて、Ninja CRISPi を、今回は諦めることにしました。
COSORI Turbo Blazeを購入した理由
メリットは?

Kathyさんが「1台目に選ぶならこれ」とおすすめしていたのが、COSORI Turbo Blazeでした。
COSORI Turbo Blazeメリット
- パワフルなファンで調理スピードが速い
- バスケットの底面サイズが理想的
- 操作がシンプルで初心者でも迷わない
- セール時は100ドル未満(約90ユーロ)で買える
そして、購入して1ヶ月未満で、COSORI大活躍中の我が家。

COSORI Turbo Blazeでは、かた焼きそばの麺、プルプル鶏むね肉・グリル料理など、普段の食事も簡単に作れます。最高です。もっと早く買えばよかったなー。
話は戻り、Kathyさんはデメリットもきちんと説明してくれていました。
デメリットは?
1. 「シェイク通知(Shake Reminder)」ボタンがない
COSORIの以前の人気モデルには、調理の途中で「バスケットを振ってね!」と教えてくれる便利な通知ボタンがありましたが、この最新のTurbo Blazeにはそれが搭載されていません。だから彼女はこれをマイナスポイントとして挙げています。
2. クリスパープレート(中の網)の穴が大きすぎる
バスケットの底に敷くプレートの中央にある穴が大きく、「調理中に食べ物が下の隙間に落ちてしまうことがある」と不満を述べていました。小さな食材を焼くときには注意が必要です。(しかし、jucomは使っていてあまり気になりません)
3. コーティングが「テフロン」である
これが一部の人にとっては最大の懸念点になると彼女は言っています。
COSORI側は「ノンステック(こびりつき防止)加工は非毒性である」と主張していますが、化学物質(テフロン)を避けたい層にとってはデメリットになります。
※だからこそ、彼女はテフロンフリーを求める人には「セラミックコーティング」の Typhur Dome を勧めていました。
決断した理由
Typhur Dome 2は本当に魅力的でした。
ノンテフロン、セルフクリーニング、3年保証(ドイツは2年)……全部欲しい機能です。
でも400ユーロ以上ですから!!オレ、初心者だしね。
まずはCOSORIを使い倒してみよう、そう決めました。
Cosoriを使って「もっと上が欲しい」と思ったとら、そのときはじめてTyphurを考えればいいじゃないか。
そう考えたら、気持ちがすごく楽になりました。んで、即ボチって今に至ります。
COSORI Turbo Blazeはこんな人におすすめ
- エアフライヤーを初めて買う人
- できるだけコスパ重視で選びたい人
- 忙しくて調理時間を短くしたい人
- 操作が複雑なものは苦手、シンプルに使いたい人
- 食品の解凍や発酵に使いたい人
COSORI Turbo Blaze 6.0L のリンクはこちら👇
新しくホワイトカラーも登場しました。
COSORIはホワイトモデルが登場していますね!私もそっちが良かったな。まあいいけど。
まとめ:エアフライヤーはキッチンに革命を起こしました!

大げさに聞こえるかもしれませんが、エアフライヤーを持っている人たちは、ほぼ全員「もっと早く買えばよかった」と言います。…私も言いましたね。
だって、
- 揚げ物が油なしで作れる
- 後片付けが楽
- 表面がカリッとおいしくなる
- 余熱が少なく、調理時間が短い
- オーブンを使うより経済的!
ちょうど、砂糖断ちチャレンジをしているのと、密閉容器を一新したので、めちゃくちゃ助かっています。
そして1台目はCOSORI Turbo Blazeで大正解でした。実際、1日2〜3回は使っています。手入れも簡単です。
私もこれからどんどん使い倒していくので、また使用レポートを書きますね。レシピも順次公開していく予定ですので、お楽しみに。
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