ドイツでおすすめの銀行を検索した皆さん、まず私の話を聞いてください。
年間120€(約20,000円)も手数料を取りやがっていた都市銀を捨ててネット銀行に切り替えたら、手数料がなくなった上に、年間で1,000€(17万円)前後の利息が振り込まれるようになりました!
バリバリ昭和の人間である私、ネット銀行は実態が見えなくて怖かったんです。しかし、経理面でお世話になっている方が、都市銀行からネット銀行に切り替えたと仰るではありませんか。
さっそく調べたところ、今のネット銀行は、安全でサービスが良いところが多いっぽい。逆に都市銀行のメリットは今や世間的な信頼のみ、その信頼と引き換えにあの口座手数料は高すぎる!個人的に全然信頼できん。
そこで私も約2年前から恐る恐るネット銀行を利用し始め、現在は嬉々としてN26・C24・Trade Republicを目的別に使い分けています。
まず驚いたのは、送金や入金がほぼリアルタイムで反映されること。そして利息が都市銀の10倍〜40倍以上であること。
さらに、徒歩圏内のスーパーで簡単に現金を引き出せるようになり、預金保護制度も大手都市銀行と同じで安心。
特に今回紹介するのは、ドイツの消費者ランキングでも上位常連のおすすめ銀行であり、私自身も愛用しています。周りの友人も、ここ数年でネット銀行に乗り換えています。
では、ドイツおすすめのネット銀行の特徴や金利を徹底比較しながら、ライフスタイルに合った銀行選びのヒントを鼻息荒く語らせてください。
ドイツの銀行おすすめと選び方: ネット銀行 vs 都市銀行
【主な特徴比較】ネット銀行と都市銀行
まず、ドイツのネット銀行と都市銀行をざっくり比較してみましょう。
比較項目 | 主なネット銀行 | 都市銀行 |
---|---|---|
口座維持費 | 無料(有料プランもあり) | 月額 €6.90〜9.90 |
実店舗 | なし(オンライン完結) | あり(対面サポート) |
カード発行 | Mastercard中心、Giroカード対応あり(C24など) | Giroカード標準装備 |
無期限の金利(年利) | 最大2.0%(Trade Republic) | 0〜0.05% |
手続き方法 | スマホで完結 | 書類ベース、郵送が必要など |
言語対応 | 英語対応あり | 基本ドイツ語 |
入出金 | ATMやスーパー | 支店やATM |
預金保護 | €100,000まで | €100,000まで |
ネット銀行は手数料が安く、高金利かつスマホで完結できる便利さが魅力。対して都市銀行は、Giroカード発行、対面でのサポート、世間的な信頼性があります。
ただ最近では、役所や外国人局でもMastercardやVISA対応になり、以前は都市銀行のみで発行し、手元に届くまで数日〜数週間かかっていた各種証明書も、ネット銀行で即時ダウンロードできるようになってきました。
加えて、以前は不安視されていた預金保護も、都市銀行と同レベルになっています。
つまり今は、ネットバンクだからといって不利になる場面は、ほとんどなくなりつつあるというのが実感です。
【金利比較】ドイツと日本、ネット銀行
次に、日独の無料の普通口座を比較してみました。
銀行名 | 年利 | 備考・条件 |
---|---|---|
N26(ドイツ) | 0.25% | 無条件 |
C24(ドイツ) | 0.75% | 無条件 |
Trade Republic(ドイツ) | 2.00% | 無条件 |
auじぶん銀行(日本) | 0.21%〜0.51% | 有料のゴールドカードに入会するなど、5つの条件をクリアする必要あり |
東京スター銀行(日本) | 0.20%〜0.60% | 給与振込や年金受取口座として指定する必要あり |
この表に掲載した日本のネット銀行は、いずれも高金利をうたう銀行を中心にピックアップしていますが、多くの場合、一定の条件(しかも有料)を満たした場合にのみ適用される限定的な金利です。
これはドイツにおける他のネット銀行でも同様で、「高金利」の裏には、毎月の入金額やカード利用、定期預金などの条件が設定されていることがほとんどです。
だからこそ、無条件で適用される高金利の存在は非常に貴重です。したがって、ドイツのC24(年利0.75%)やTrade Republic(年利2.0%、上限€50,000まで)のようなネット銀行が、どれほど魅力的でおすすめできるか、おわかりいただけるのではないでしょうか。
⚠️必ずチェックすべきポイント
ドイツには、在住者が登録できるネット銀行が数多く存在しており、さらにここ数年で新しい銀行も続々と登場しています。
そこで、私が銀行を選ぶ際に、ネット銀行・都市銀行かかわらず、必ず確認していたチェックポイントを以下にまとめました。
1. 条件付きの高金利かどうか
一見、高金利に見えるネット銀行でも、実は数ヶ月限定のキャンペーン金利であることがほとんど。数字だけを見て飛びつくのではなく、適用条件や期間の有無を必ず確認することが大切です。一方、IBAN付きの無料口座でありながら、無条件で年利2.0%(上限€50,000)が適用されるTrade Republicのような銀行は、非常に珍しい例といえるでしょう。
2. 手数料の有無と内容
例えば、口座維持費が無料と表記してあっても、毎月一定額の入金額条件などが付く場合があります。Commerzbankもそうだったのですが、こういうシステムはいずれ口座維持費用が一律で有料になることが多いので、要注意。
3. 資産の補償範囲(Einlagensicherung)
ドイツでは、預金保護制度により€100,000(約1,700万円)までが保証されます。逆に、この制度に加盟していない銀行は避けるべき。
4. 解約のしやすさ
不要になった口座は簡単に解約できるかどうかも重要です。多くのネット銀行はアプリ内で口座解約できます。
ドイツではこの銀行がおすすめ : タイプ別選び方ガイド
【比較表】N26 / C24 / Trade Republic
さて、上記の厳しいチェックの結果、私が選択したのはこの3行。2年以上利用し、メリットしか感じていません。定期的に他の銀行もチェックしていますが、この3行以外に魅力的な条件で利用できる銀行は、今のところありません。
項目 | N26(Standard) | C24(Smart) | Trade Republic |
---|---|---|---|
月額費用 | 無条件で無料 | 無条件で無料 | 無条件で無料 |
Giroカード対応 | なし(Mastercard) | あり(希望者に無料発行) | なし(VISAカード) |
金利(年利) | 0.25% | 0.75% | 2.0%(ECB金利と連動) |
預金保護制度(上限) | €100,000 | €100,000 | €100,000 |
ATM無料出金回数/月 | 3回(以降2€/回) | 4回(以降2€/回) | 1回 |
提携店舗での無料出金/月 | 無制限(€200/回) | 4回(€300/回) | × |
提携店舗 | REWE, dm, Penny, Rossmann など | 左に同じ | × |
外国への送金 | ◎(WISEと連携) | △(外部アプリ経由) | ×(非対応) |
対応言語 | ドイツ語・英語 | ドイツ語 | ドイツ語・英語 |
Trade Republicは年利2%が適用され、常に高い評価を得ています。ただし、貯蓄・運用型がゆえに、現金の出金には不向きです。他行との送金は問題ありません。
タイプ別|あなたにぴったりのネット銀行
「ドイツでおすすめの銀行」と一言でいっても、ライフスタイルや目的によって最適なネット銀行は異なります。ここでは、目的別にどの口座が向いているかをわかりやすくご紹介します。(※すべて無料口座)
ドイツ移住・初心者向け
- 渡独前(日本にいる間)
→ WISE(旧TransferWise)
ユーロ⇔円の送金に便利で、IBANも取得可能。ただし利子はつかず、あくまで送金・受取用。 - 渡独直後
→ N26 Private Standard
他行より本人確認が柔軟。まず1つ目の口座として開設しやすいです。 - 働き始めたら
→ Trade Republic
使わないお金を移しておくだけで、無条件で年利2.0%(上限€50,000)が適用。貯金用に最適。 - Giroカードが必要になったら
→ C24 Smart
最近では外国人局や役所においてもクレジットカード決済対応になってきているので、必ずしも必要とは限りませんが、一応持っておくと便利です。
ドイツ在住歴が長い方向け
- 都市銀行からネットバンクに移行したい方
→ C24 Smart
Giroカード無料発行、利子もN26より高め(年利0.75%)。生活費管理におすすめ。 - 資産を効率よく運用したい方
→ Trade Republic
株を買わなくても貯金に利子がつく。使わない資金はここへ。 - ビジネスとプライベートの口座を分けたい方
→ N26 Business Standard(仕事用)+ C24 Smart(生活費用)
C24のマスターカードで支払う度にキャッシュバックがあるので、スーパーなど日常生活での支払いをC24にすると、利子に加えてお得。
若い世代にも使いやすい!
例えば、うちの息子は18歳になってからC24の口座を自分で開設し、アプリの「Pockets(ポケット)」機能で「旅行用」「貯金用」など目的別にお金を分けて管理しています。操作はとてもシンプルで、スマホ世代にも直感的に使える設計。はじめての銀行口座にもぴったりのようです。
では、実際に口座を開設する方法を見ていきましょう。
ネット銀行口座の開設方法
【重要】ビデオ通話での本人確認とは
ネット銀行の口座開設では、対面での手続きの代わりにビデオ通話による本人確認(Video-Ident)が一般的に行われます。これは、スマートフォンやパソコンのカメラを使って、オペレーターとリアルタイムで本人確認を行う方法です。
では、ビデオ通話で本人確認を行う目的と、よくある質問内容について見ていきましょう。
ビデオ通話の目的
- 書類の真正性チェック
本物のIDかどうか、ホログラムやセキュリティ機能の確認
サポート担当者がIDを360度回して確認する場面もあるのはそのため - 不正利用・なりすまし防止
第三者が他人名義で口座を開設し、詐欺や資金洗浄に使うことを防ぐため
本人が明確な意思で開設しているかを確認するため
オペレーターとの基本的な会話内容(銀行によっては英語でも可能)
- 会話を録音することへの了承
- 部屋に他に誰かいるかの確認(必ず1人になりましょう)
- 口座を開く予定の銀行名やプラン名などの確認
- 名前や住所、国籍、パスポート番号などの確認
- パスポートや滞在許可証の提示
- 第三者に口座開設を頼まれていないかの確認(不正口座開設防止)
例) Did anyone ask or force you to open this account? などと聞かれたら "No" と答えましょう
N26 の口座を開設する方法(ビデオ通話での本人確認)
準備するもの
- 有効なパスポート、滞在許可証、スマートフォン
- 公式サイトには、"カード型の滞在許可証(eAT)"が必要とあるが、「紙の滞在許可証(ワーホリ1年間)」でも開設できた例あり(2025年6月)
- 部屋に1人きりになる
- 詳細はこちら:N26本人確認書類について
アプリを設定する
- N26ウェイブサイトにアクセスし、「Open Bank Account」をクリック。
- アプリをダウンロードし、必要な情報を登録する。(ウェブサイトの場合はQRコードをスキャン→アプリをダウンロード。下のQRコードからもダウンロード可能)
- 次に、登録に必要な個人情報を入力。プランを選ぶ。個人利用の無料口座は「Private Standard」、ビジネス用無料口座は「Business Standard」を選択。
- ビデオ通話での本人確認(数分で終わります)
C24 の口座を開設する方法(3通りの本人確認から選択)
アプリを設定する
- C24ウェブサイトにアクセスし、「Girokonto eröffnen」をクリック
- 必要な情報を入力する。住所は滞在許可などのIDと同じ住所にすること
- 手順に従ってアプリをダウンロード
- 3通りの本人確認の中から1つ選ぶ
⚠️注意点
- 登録後に「Gewerbeanmeldung(営業届)」など追加書類の提出が求められるケースがあります(とくに事業収入のある方)
私は登録後にGewerbeanmeldungの追加提出が求められましたが、無事に口座開設できました。
① 銀行口座を使った本人確認
準備するもの
- ドイツの本人名義のオンラインバンキング対応口座(N26もOK)
- スマートフォン
- 有効なパスポート、カード型の滞在許可証
※ 住所確認が不明瞭だと、後からMeldebescheinigung等の提出を求められることがあります。(公式サイトでの説明)
本人確認の手順
- 口座開設画面で「Mit einem bestehenden Bankkonto」を選択
- IDの写メをアップロードする
- 指示に従って既存の銀行口座へログイン(例: N26)
- 最後に、指定された1セントの「確認送金(Referenzüberweisung)」を承認(後日返金)
② ビデオ通話での本人確認
準備するもの
- 有効なパスポート、カード型の滞在許可証(eAT)、スマートフォン
- 部屋に1人きりになる
本人確認の手順
- 口座開設画面で「Per Video-Telefonat」を選択
- ビデオ通話で行う本人確認の内容参照
③ eID(電子身分証)による本人確認
準備するもの
- 有効なドイツの身分証 : eID(オンライン機能)が有効化されていることが必須
- 自分で設定した6桁のPIN、もしくは初期設定の5桁のPIN
- NFC対応スマホ
本人確認の手順
- 口座開設画面で「Mit Online-Ausweisfunktion (eID) des Personalausweises」を選択
- PINを入力する
- アプリの指示に従い、eIDをカメラにかざす
Trade Republic の口座開設方法(2通りの本人確認)
実は、ドイツのどの銀行よりもおすすめしたいのがTrade Republicです。貯金箱がわりに使うと勝手に増えていく上に、定期預金ではないので、必要な時はいつでも引き出せます。(他行の自分名義の口座間で送金ができる)
口座開設に必要な条件
- 有効な身分証明書(パスポートまたはIDカード)
- 登録する国(例:ドイツ)に居住し納税義務があること
- ヨーロッパの携帯電話番号を保有していること
- SEPA対応の銀行口座を持っていること
アプリを設定する
- Trade Republic ウェブサイトにアクセスし、「Get started」をクリック
- 指示に従い、アプリをダウンロードする
- 個人情報(氏名・住所・納税国など)を入力後、本人確認ステップへ進む
本人確認の手順
※Trade Republicの本人確認は2通りあります、どちらが割り当てられるかはユーザー側で選べず、自動的に決定されます。
- Video-Ident(ビデオ通話): ビデオ通話で行う本人確認の内容参照
- Photo-Ident(写真アップロード): 身分証の両面とセルフィー写真をアプリにアップロードする方法
- 本人確認が終わったら、自分名義のSEPA銀行口座から少額(例:1ユーロ)を送金すると、口座が有効化
いずれも、アプリの指示に従って進めるだけなので、とても簡単です。ちなみに私は2つめの写真アップロードのタイプに当たり、ビデオ通話を免れました。
詳細はこちら:Trade Republicサポート(英語)
ネット銀行口座の解約方法
N26 解約の手順
- 残金を他の銀行口座へ送金し、残高をゼロにする
- 以下のリンクから公式ページにアクセスし、ログイン
N26アカウント解約ページ(英語) - 本人確認後、アプリに沿って操作
💡 注意:
- 一度解約すると復元できません
- 必要な取引明細やPDF書類などは、事前にダウンロードしておくことをおすすめします。
👉公式ヘルプページ(How to close my account?)
C24 解約の手順
- C24アプリのホーム画面から「C24 Girokonto」をタップ
- 歯車マーク(Verwalten)をタップ
- 一番下までスクロールして「C24 Girokonto schließen」を選択
- 口座に残高がある場合は振込先を入力
- 最後にセキュリティパスワードを入力して確定(本人確認としてC24ログイン時に設定したパスワード)
💡 注意:
- 解約は取り消しできないため、Dauerauftrag(自動引き落とし)や残高の確認を事前に済ませておきましょう
- 解約後、12か月間は再びC24口座を開設できません
👉公式ヘルプページ(Wie schließe ich mein Konto?)
Trade Republic 解約の手順
- 保有している現金と証券(株やETF)をすべて出金・売却し、残高をゼロにする
- アプリで設定画面を開く→ WealthまたはCashのタブを開く→画面上部の自分のアイコン(アバター)をタップ
- [Help] → [Profile] → [ Close Account(スマホのみのリンク)] を選択
- 解約条件を確認し、「チャット」で「解約希望」の旨を伝える
- 手続き完了後、口座の閉鎖は翌月末
データ保持について
解約後も、データ保護方針(プライバシーノート)に従って取引履歴や税関連の情報は一定期間保持されます。アプリからは、元顧客としていつでもこれらの情報にアクセス可能です。
💡 注意:
- 一度解約すると復元できません
- 口座残高がゼロでないと手続きに進めません
- 利用明細や年次報告書は事前にPDFで保存しておくのがおすすめ
👉公式ヘルプページ(How can I cancel my securities account?)
おさらい Q&A
Q1. ネット銀行を複数持つのはアリ?
A. もちろん!基本的に1つの銀行内で1つの口座しか持てないので、私は3行の口座を持ち、使い分けています。
Q2. 日本から開設できる?
A. 原則不可。N26は、ドイツの滞在許可証があれば日本からも登録可能と公式には書いてありますが、渡航前はWISEに登録してIBANを作っておくのが無難です。
Q3. Giroカードは必須?
A. ベルリンを含む、ドイツ各地の外国人局や区役所等で、Giroカード以外のカード決済も可能になっていることを確認済み。なので、もしもの時のために一応持っておいた方が良いかも、という感じ。C24はアプリ内でポチッとやると、無料でGiroカードが送付されます。
Q4. ネットバンクって安全なの?
A. ドイツの預金保護制度に加入済みの銀行であれば、最大€100,000まで保護されるので安全です。
Q5. ドイツ語が苦手で…
A. N26とTrade Republicは英語対応。C24はドイツ語ですが、表示画面をスクショして翻訳すればOK。サポートも、翻訳アプリを使いながらチャットで問い合わせることができるので、対面よりもはるかに楽です。
銀行は本来、「安心して預けられる」場所であるべき
この記事を書くにあたり、強く思ったのは、「そもそも銀行って、お金を安全に保管する場所だったよね?」という素朴な疑問でした。
ところが最近は、毎月の口座維持費で、使っていないのに自分のお金がじわじわ減っていく…安全どころか危険では!?
都市銀行の多くが店舗維持や旧システムにかかるコストを補うため、本来は“守る”べき預金者に対して、いつの間にか“徴収する”側になってしまっている気がします。
その一方で、ネット銀行は「預けたら増える」「手数料ゼロで使いやすい」という、ごく当たり前の役割を果たしているように感じます。
都市銀行は「信頼」で成り立っていると言われますが、本当に信頼できるかどうかは、過去のブランドイメージではなく、自分自身の目で調べて選ぶべき時代に入ったのではないでしょうか。
今回ご紹介した3つのネット銀行についても、今後も定期的に見直していくつもりです。
仕事で得たお金も、縁があって自分のもとにやってきた、社会の大切な一部ですから。
リンク
- ビジネスでもプライベートでも使える
→N26で口座を開く - 生活費や固定費の引き落としに強い
→C24で口座を開く - 貯蓄や資産運用に有利な
→Trade Republicで口座を開く
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