引っ越します2018(条件書き)

Wednesday 28 November, 2018

また引っ越しかよ!

と、叫びたくもなりますわ。時期は3月末。多分。今度はベルリン市内での引っ越しになります。2016年にベルリンへ越してきて、やっと慣れたかと思いきやまた引っ越し。私の人生まだまだ気を抜けないようでして、今は引越し以外でも宿題が山積み状態です。でも大丈夫だいじょうぶ、自分をドMモードに切り替えればこなせるはず。多分。

で、引っ越し。ベルリンは家賃が未だかつてなく高騰しており、物件を見つけるのも大変です。同じ時期に新居探しをしている知人たちも「全然見つからない!高い!」と悲鳴を上げています。

ま、確かにそうなんです。大したことのない広さに大したことのない条件でこんな値段つけるなよ!と床に寝転がって暴れたくなるような物件ばかり出てきます。本当に見つかるの?なんて茶化してくる人もいるんですけど、そんな時いつも思い出すんです、過去の奇跡を。

私、歴代彼氏が揃いも揃ってロクでもない男ばかりだったので、若干22歳にして「私は男を見る目がないしワガママで結婚に向かない女だから、一生一人で生きていかれるように自立して自分で稼いでいこう」と悟りを開いていました。でもある時、最後の賭けとして「こんな男性とだったら生涯パートナーとして一緒に暮らしても良いかも」と思える人の条件を書き出してみました。

今でもよく覚えています。「運が良い人」「生涯私だけを愛し続けてくれる人(浮気しない人)」「価値観の合う人」から始まり、全部で27項目ありました。(この上位3つの条件だけで私の黒歴史がバレる)

書くだけ書いて、最後のダメ男と縁を切った後は全く彼氏を作る気にはなれず、とにかく自立するための足場を作っていました。奇跡が起きたのはその半年後。ある同級生から口説かれ、なんとなく付き合い始めました。その彼と5年半の遠距離生活を経て結婚。この面倒臭い性格の私と16年以上の結婚生活を「円満に」こなし、なおかつ笑いの絶えない幸せな家族を築き上げた奇跡の人、それが私の夫なのです。

結婚してから改めて条件書きを見直してみると、不思議なことにぜーんぶ当てはまっているんですよね。ほーんと奇跡。

私は今までに仕事の条件、(子供の)学校の条件、もちろん引越しの条件も、とにかくいろんな条件を書き出しては叶えてきました。(条件書きカテゴリ参照)でも最大の奇跡は、この結婚に向かない私が結婚したことと、結婚生活が円満に続いていることなのです。しかも私、今でも夫のことが大好きなんですよねー(きゃー)

ベルリンの住宅事情がいくら厳しかろうと、世界中の男性の中からこの自分とぴったりの男性を見つけ出しパートナーとなる奇跡と比べたら、たいしたことないと思えるのです。だから世の中のパートナー募集中の方々に声を大にして言いたい。大丈夫、絶対見つかる!(新居もね!)

そんなわけで、新居探しスタートと同時にブログも引っ越し、再スタートです。