条件書き

Sunday 31 January, 2016

(写真は2016年1月現在の我が家)

ああ、懐かしい。昔のブログによく書いてました、このテーマ。

私の人生、条件書きをしてきたおかげで今があると言っても過言ではありません。欲しいものや目標があっても手に入れる手段が分からない時、手段があったとしても限界がある時、条件を箇条書きにしています。特に引越しの時は必ず書くようにしています。今の所100%書いた通りの物件が手に入っていることを、決して偶然という言葉だけでは片付けられません。

心の状態と身の回りに起こる現状とが連動しているのと同じように、条件書きをすると、結果の成熟度や質が違ってくるような気がします。なぜなのかはわからないけど、結局これも心と現実が連動しているということなのかな。

というわけで半年後に引越しを控えた今、せっせと条件書きをしています。これが楽しいのですよ。だって、こんな物件が手に入ったら最高!とワクワクしながら住みたい物件の条件を書いていくのですもの。

私の場合、新居の条件を書く時にはまず「立地」から書いていきます。

◯◯駅から徒歩◯分以内、近所にbioのスーパーがあって、wochenmarkt(毎週広場に立つ野菜などの市場)が徒歩圏内で、小学校から徒歩◯分以内、治安が良いとかそういうことを思いつく限り書いている。

その次に物件の間取りや日当たり等。リビングはどちらの方角を向いているとか風通しとか。近所の人が子供好きで良い人でピアノの音を喜んでくれる人とか。

そして大事なのは数字。広さは何平米以上、寝室は何部屋以上、トイレの数、何階以上に住みたいのか。最後に予算。家賃は月いくら以内なのか。

こんなわがままなこと書いて本当に叶うの?と笑われそうなくらい細かく、そして自己中に書いてます。だって引越しってお金も時間もかかる。お金も時間もかけて引越すのに、前より条件の悪いところに住むなんてとんでもない。たとえ同じ予算だったとしても、一つでも前よりも良い条件のところに住みたい。自分のための、家族のための引越しなんだから、誰にも遠慮せずにじゃんじゃんわがままを書いています。

それと、小学校の条件も書いています。息子が通っている今の小学校もとても良い小学校だけど、友達と別れて寂しい思いをしてまで転校する息子や娘が少しでも幸せな新しい小学校生活を送ることができるように、担任の先生や校長先生のことまで書いています。小学校や担任との相性ってありますもんね。この場合、人間同士のことなので「尊敬できる人」とか「差別なく平等に生徒へ愛情を注ぐ人」とか「子供好き」とかそういうことを書くようにしています。あとは「我が子の秘めた可能性を見つけ出してぐんぐん引き出してくれる人」とか。わがままかな?でも教育って財産ですから。勉強を詰め込むとかそういうことじゃなくて。もちろん勉強も大事だけど、うちの息子たちの年齢だと勉強したくなるように仕向けることのほうが大事だと思うので、マニュアル通りな学校ではなく、工夫して盛り上げてくれる先生がいいなぁ。

今の小学校に通う前にもそのようなことを書いたら、今の担任の先生はまさにそういう先生でした。息子は「世界一の小学校」と言って喜んで通っています。次の小学校はその記録を塗り替えるような、さらに素晴らしい小学校でありますように。

こうして箇条書きにすることで、自分が新居に何を望んでいるのか、学校教育に何を求めているのかを明確にすることができるのも気持ちが良いです。

今回もどんな出逢いや奇跡が起きてこれらが叶うのか楽しみ。

ちなみに、過去に条件書きして手に入れた最高のブツは、

です。(きゃー)